Daigo3_13

Daigoの操作性をより良くするためにバージョンアップをして、だいぶ操作がスムーズになりましたが、まだ問題がありました。

また、以前より指摘がありましたクリップボードヒントの表示と登録作業の関係に問題がありましたので修正しました。

以下、その内容を説明します。

1.操作性の向上

直前のバージョンアップで、確定操作中でのキー入力の判定を行ったのですが、確定操作の「Enter」自体は、そのまま入力することができません。

確定操作に「Enter」を割り当てたので当たり前といえば当たり前ですが、確定操作中にEnterを入れようとすれと、一度エスケープキーを押して確定操作をキャンセルしてからEnterキーを押す必要があります。

この問題を解決するために、以下の2つの操作を初期設定で選択できるようにしました。

(1)Shift+Enter

確定操作をShift+Enterにすることにより、Enterキーのみを入力したときはEnterが素直に入るようにしました。

しかし、この方法にも問題があり、特定のアプリではShifat+Enterに意味があるものがあり、そのような操作を確定操作中に行おうとすれば、やはりエスケープキーを押してからShifat+Enterを押す必要があります。

このようなことを考えると、キーの組み合わせによる回避方法は限界があるようです。

(2)Enterキーの2度押し

上記の問題があるため、Enterキーを一定時間内に2度押すことにより確定操作とすることができるようにしました。

操作としては、非常にシンプルですし、Enterキーのみ入力したければ、Enterキーを押した後にEnterキー以外のキーを押すことで自然に回避できます。つまり、普段の操作と変わらないので操作には違和感がありません。

唯一、Enterを2度続けて入力したいときが問題ですが、一定時間(デフォルトでは0.2秒)の間隔をあければ入力が可能です。

最初はEnter長押しにしようとしましたが、どうしてもホームポジションキーパーとの競合が発生せずうまくいきませんでした。しかし、長押しより2度押しの方が、操作に慣れれば早く確定できるので、この方式にして良かったと思います。

上記の2つの方法を選択できるようにしたことにより、Daigoが稼働していても、普段の入力操作にはほとんど影響を与えることがなくなりました。

2.クリップボードヒントの問題修正

以前より、指摘されていた問題で、クリップボードヒントを非表示にしていてもShiftキーを押すことにより単語登録操作が起動してしまうとう問題を修正しました。

クリップボードヒントが非表示の場合は単語登録作業は起動しないようにしました。

3.「Daigo」とは

「Daigo」を最初に開発したときに、どのような名前にしようかと考え、だいぶ悩みましたが、ある時テレビを見ていて「これだ!」と思いました。

ご想像のとおりタレントのDAIGOさんのダイ語からです。「DSP」が「大失敗」など、ダイ語はそのまま「Daigo」に登録して使えますね。

他に「代語」といった意味も含めて「Daigo」としました。

私も日々「Daigo」を使わない日はありません。うまく利用することで、かなりの業務効率化になっています。皆さんの業務にも役立てば幸いです。

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