ホームポジションキーパーV2.6
まだ、V2.5が公開されていないにも関わらず、早くも次のバージョンの紹介となりました。 実は、V2.5にバグがあるのが分かり、早く修正しようとしたのですが、そのときに以前より温めていた機能追加の実装をついにできてので、い…
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続きを読む →1.謎の動作不良(バグ?) ホームポジションキーパーを色々なタイプのPCやキーボードで試していると、少し気になることがでてきました。 それは「ある環境では正常に動作するのに、他のマシンやキーボードだとうまく動作しない機能…
続きを読む →以前の記事で「Altキーからの脱却」を書きました。 その後、実際に試してみましたが、やはりワンキーで操作できるAltキーは捨てがたいと思うようになりました。 代替キーの組み合わせを試みましたが、やはり相当操作性がかなり悪…
続きを読む →ホームポジションキーパー、普段はMagicForce49を使っているので、数字シフトするとき右シフトが使えるので、とても楽に操作できます。 このように、スペースキーの右側に配置されており、キーも大きいので右親指で押すのが…
続きを読む →これまで、常時使うキーボードは「Happy Hacking keyboard Lite2」でしたが、気分を変えて「Magicforce smaret 49」を常時使用することにしました。 1.理由 どのようなキーでも3…
続きを読む →前の記事で、「入力→処理→出力」(IPO)という考え方について触れました。その時に「処理」の例として電子メールの処理について書いてみようと思いました。 というのも、メールは多くの人が必ず処理しなければならない作業ですが、…
続きを読む →以前「入力の効率化について」というタイトルで、スニペットツールの紹介をしました。私は、ここで紹介したPhraseExpressというツールを毎日使っており、かなり入力効率が上がって助かっていますが「知る人ぞ知る」というツ…
続きを読む →今回のバージョンアップは、より広くホームポジションキーパーを使ってもらうため、アルファベットキーをフルカスタマイズできるようにしました。 キーボードは毎日使うもので、どのようなキー配置が最適なのかは人により違いがあります…
続きを読む →キーボードの配列が違っても、全く同じ操作でタッチタイピングが可能というのがホームポジションキーパーの目的でした。 ということで、普段使うキーボードをこれまでのJIS配列(HHKB Lite2)に加えてUS配列(AK-A7…
続きを読む →日本語入力の効率をあげることについて「理想のキーボード環境を求めて(14)」でなぜAZIKをベースにしたかについて説明しました。 それは (1)学習コストが低いこと (2)ローマ字入力からかけ離れないこと の2点が理由で…
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